生物の体内では様々な反応が起こり、生命活動を行っています。これらの反応には触媒として酵素が関与していて、酵素が無くては生命活動が滞ってしまいます。
酵素というのはタンパク質の一種です。アミノ酸を数珠つなぎにして出来るヒモをグシャグシャと丸めたような物で、なかには構造が不安定で、すぐ壊れてしまうものもあります。
この様な酵素の構造を安定化させ、また酵素の活性中心となり重要な働きをするのが金属元素=ミネラルなのです。
(全ての酵素のうち1/3には金属が不可欠なことが判明しており、研究が進めばそれ以上の可能性もあります。)