微量ミネラル療法

微量ミネラル療法は、普通の食生活ではほとんど摂取不可能となってしまった超微量ミネラルを補給することによ り、細胞を活性化させ自然治癒力を高め、病気の治療・ 予防に利用しようというものです。 微量ミネラル療法は、生活習慣病や難病といわれる病に対 して確実な効果をあげています。

生物の体内では様々な反応が起こり、生命活動を行っています。これらの反応には触媒として酵素が関与していて、酵素が無くては生命活動が滞ってしまいます。

酵素というのはタンパク質の一種です。アミノ酸を数珠つなぎにして出来るヒモをグシャグシャと丸めたような物で、なかには構造が不安定で、すぐ壊れてしまうものもあります。

この様な酵素の構造を安定化させ、また酵素の活性中心となり重要な働きをするのが金属元素=ミネラルなのです。
(全ての酵素のうち1/3には金属が不可欠なことが判明しており、研究が進めばそれ以上の可能性もあります。)


   ・現在人のミネラル補給


ミネラルはどのようにして摂取されるのでしょうか。
まず植物が土壌からミネラルを時間をかけて吸収し、動物はそれを食べることによって体内にミネラルを取り入れています。
しかし、最近の野菜に含まれるミネラル含有量は、50年前の1/2〜1/3であると言われています。これは化成肥料を多用する現代農法の落とし穴で、微量成分を補給することなく、また時間をかけずに多収のみを目的とした栽培の結果であると思われます。
先進国に蔓延している成人病が、発展途上国では広まらないことも、食品中のミネラル不足で説明できるでしょう。

 


e-クリニックでは、微量ミネラル療法を含めた医療サポートを行なっています。
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